Posted by ぴんもや - 2008.09.26,Fri
そのうち追記するかもしれないけどとりあえず書いてみるよ。
でももう色んなサイトに感想あがってるから書かなくていい気がしてきたよ(笑)
まあいいや、感想じゃなくてキャラごとにこれまでを振り返ってみよう。長いよ!
※あとで書き直すかもしれません。上手くまとめられん・・・。
でももう色んなサイトに感想あがってるから書かなくていい気がしてきたよ(笑)
まあいいや、感想じゃなくてキャラごとにこれまでを振り返ってみよう。長いよ!
※あとで書き直すかもしれません。上手くまとめられん・・・。
・・・・・・今回のお話で一番不幸なのはギャラクシー住民じゃないか・・・
ラスト1話で全部終わらせやがった(笑)
ここまでの流れほとんどいらないんじゃ・・・(笑)
●アルト・・・ああ、この子やっぱりヒロインだったんだなあと思いました(笑)
ミシェルの武器クランから受け取って、ぎゅって胸に手を当てたシーンが最高だった。名シーンだ!
良かったよちゃんと思い出してくれて(笑)
最終的にはどっちも選ぶことはなかったけど、まあ上手く両手に花ですかこのやろう。
もうアルトとシェリルとランカの銀河で電波☆には笑って良いのか感動しなきゃいけないのか分からなくておろおろしながら見てました。どうしろっていうのさ!(笑)
作画も美人でよかったです。あのイヤリングシェリルに返すのかなあ。似合ってるのでこのままつけててほしいなあ。ほら、そうしたら今後何があっても三人とも繋がってられるじゃないか!電波で!!
最後の、ぼろぼろになったバルキリーから降下してくるところが、空飛んでるとこよりずっと好きだ。綺麗だ。はしゃぎやってこいつぅ☆子供か!おめでとう!きっと昇進して大尉くらいになったことでしょう。今後が気になるところです・・・。もしかして英雄的存在になるのかどうなのか。
アルトに関しては、個人的には役者に戻って欲しいなあとか思ったりもします。歌舞伎じゃなくても役者であってほしい。このままパイロット続けてもいいんだけど、もう本物の空飛べたからいいじゃん。ダメ?(笑)
夢は「本物の空を飛ぶこと」であって、「バルキリーに乗って戦うこと」ではないですよね?
役者に戻ってひとり立ちするのもいいと思うんだ。
そんでシェリルやランカと三人で映画出演すればいいよ。
色々と悶々させられたし、おい主人公!て突っ込みたいところは散々あったけれど、主人公じゃなくてヒロインだと思えば特にイラっとすることもなく見てらいれたんじゃないのかな、と思いますよ。
はっきりしろよ!と思うのは当然ですが、視聴者っていわゆる「神の視点」で見てるからそう思うのであって、アルトの目線で考えると、自分の人生だったり人類存続の危機に瀕しているところに女の子からアプローチされたからってほいほい恋愛モードにはいかないでしょうしね。
良くも悪くも、見ていてハラハラしっぱなしのアルトさんなのでした~。
【ぴんもやが選ぶアルト的名シーン:フォルモでシェリルにちぅされたところ】
●シェリル・・・はじめのうちはこんなにも悲劇のヒロイン化するとは思いませんでした。強気で自信があって美人で銀河の妖精で。初期の頃の、つんつんしているのが大好きだったので、後半以降ガリア4のお話あたりからかな、雲行きが怪しくなってきて、あああこの子とのEDはないのかな、てちょっと思ってました。いやよく見かけた「死んだらだめぇぇぇ!」なんてことは思いませんでしたけど(笑)さすがに主役3人のうち誰かが欠けることはないだろうと、その辺は安心して見てましたけどね。
途中ランカがアイドルとして覚醒したあたりで、ああシェリルEDの可能性もちょっと浮上・・・なんて思ったけどそうは上手くいかなかった。
感染症が発覚して以降は、アルトに依存しているようなところがあって、ちょっと切なかったかな。早乙女家で保護されているところで「このまま嫁入りしちゃえYO!」とかね(笑)
もう歌わない、と言ったあとの立ち直りが早すぎてあの辺ちょっと引っかかるかなあ。どうせならもっと、ランカに負けたくない、アルトをとられたくない、ていうのを過剰に演出しても良かったような気がする。何か、ファンに嫌われないように気を使ってるように見えたのは私だけでしょうか・・・。
主人公より男らしいシェリルが大好きですv
【ぴんもやが選ぶシェリル的名シーン:「あなた、本物の空を見たくない?」】
●ランカ・・・この子はもう・・・途中から不憫になってきた。もしやわざと視聴者を「うぜー」て思うように誘導しているのかと思ったけど、そうじゃなかったみたい。スタッフ、ていうか監督?は本気でこの子のこういう性格だったり言動だったりを「可愛い女の子」として演出したようですね~。うーん・・・。
いや確かに可愛いしかわいそうだったとも思います。ただちょっと見せ方が足りなかったような・・・。特に後半、あれだけ仲良くしてくれて、ファンクラブ1号、2号!なんて言ってた友達がバジュラにやられちゃったのに、それについて特に反応してるシーンがなかったのが残念です。だから、アルトや自分のことしか頭にないように思っちゃう。まあ確かにごく普通の女の子として生きてきて、急にもてはやされて年相応の態度なのかもしれませんが・・・。
「レクイエムは歌えない」とかいうところだったり、パレードすっぽかしてペット探しに行ったり、ブレラが何でも我がまま聞いてくれるから一緒にバジュラ追ってフロンティアの人たち置いて行っちゃったり。
アルトがアイ君撃とうとしたのをかばうのとか。それはちょっとおかしくないかとか。
いや、結局悪いのはグレイスたちであってバジュラじゃないよ、という説明が最終回でされたわけですが(笑)でもなあ。なんか釈然としないんだよなあ・・・。
まあ、でもまめぐはデビュー作でよくがんばりました。
1話と比べると格段に成長したよね!
【ぴんもやが選ぶランカ的名シーン:きゅ~んきゅ~ん♪】
あーーーーーーーーーーーやっぱりダラダラなげぇぇぇぇ~。
あとは分けて後日、と思ったけど一応ここミハアルて言ってるサイトだった(たぶんみんな忘れてるけど)んでミシェルについてもちょっと書いておく。ここはあとで追記するかもー。しないかも(笑)
●ミシェル・・・今回のアルトのシーンだったりクランのシーンだったり、彼が宇宙に吸い込まれてしまうシーンでも思ったけど、とてもいい演出してもらったと思います。
たいていブレラみたいなキャラが表に出始めた時点で、ミシェルみたいなキャラは影が薄くなっちゃうのに(笑)ちゃんと役割果たしてこんなにも愛されてるじゃないか。シェリル復活+ミシェルお別れシーンのためだけにダイアモンドクレバス撮りおろししたんですよね。
彼が退場したことに理由をつけるとすれば、ミシェルがアルトに対してアドバイスしてやる必要がなくなった、のかなあとか思いました。
いやアルトが立派に成長したから、じゃなくて。ミシェルの助言がなくなったときにアルトがどういうふうに自分で考えて動くのか、そこが重要だったのかもしれない。
違うかなあ。
ラジオで中村さんがぽつりと言ってた、「人気出たから生かそうとか、そういうことじゃないんじゃないですか」て言葉がね、ああそれもそうだよなーて思った。たぶんファンがイラッ☆とするのは、結局なんでミシェルが退場しちゃう必要があるのー!てことですよね。そこを上手く表現できなかったのが残念かなあ。
8話放送の時点でほぼ脚本は書き終わっていたようなので、初めからこういう展開にするのは決まっていたことなんだなあ。それにしてはかーなーりやっつけな部分が見えますけど(笑)キャラクタの立ち位置は、おそらく(脚本どおりの意味で)ブレはなかったんだと思います。
【ぴんもやが選ぶミシェル的名場面:「ブレイク!」】
なんだかんだで半年楽しませてもらったよー。
アニメって旬ものなので、終わっちゃうととたんにさーって波が引いていくのがちょっと寂しいですけど(笑)
劇場版ねー。うーん。どうなるのかな。
てゆーか・・・・
あんな虫どもと共存はいやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ラスト1話で全部終わらせやがった(笑)
ここまでの流れほとんどいらないんじゃ・・・(笑)
●アルト・・・ああ、この子やっぱりヒロインだったんだなあと思いました(笑)
ミシェルの武器クランから受け取って、ぎゅって胸に手を当てたシーンが最高だった。名シーンだ!
良かったよちゃんと思い出してくれて(笑)
最終的にはどっちも選ぶことはなかったけど、まあ上手く両手に花ですかこのやろう。
もうアルトとシェリルとランカの銀河で電波☆には笑って良いのか感動しなきゃいけないのか分からなくておろおろしながら見てました。どうしろっていうのさ!(笑)
作画も美人でよかったです。あのイヤリングシェリルに返すのかなあ。似合ってるのでこのままつけててほしいなあ。ほら、そうしたら今後何があっても三人とも繋がってられるじゃないか!電波で!!
最後の、ぼろぼろになったバルキリーから降下してくるところが、空飛んでるとこよりずっと好きだ。綺麗だ。はしゃぎやってこいつぅ☆子供か!おめでとう!きっと昇進して大尉くらいになったことでしょう。今後が気になるところです・・・。もしかして英雄的存在になるのかどうなのか。
アルトに関しては、個人的には役者に戻って欲しいなあとか思ったりもします。歌舞伎じゃなくても役者であってほしい。このままパイロット続けてもいいんだけど、もう本物の空飛べたからいいじゃん。ダメ?(笑)
夢は「本物の空を飛ぶこと」であって、「バルキリーに乗って戦うこと」ではないですよね?
役者に戻ってひとり立ちするのもいいと思うんだ。
そんでシェリルやランカと三人で映画出演すればいいよ。
色々と悶々させられたし、おい主人公!て突っ込みたいところは散々あったけれど、主人公じゃなくてヒロインだと思えば特にイラっとすることもなく見てらいれたんじゃないのかな、と思いますよ。
はっきりしろよ!と思うのは当然ですが、視聴者っていわゆる「神の視点」で見てるからそう思うのであって、アルトの目線で考えると、自分の人生だったり人類存続の危機に瀕しているところに女の子からアプローチされたからってほいほい恋愛モードにはいかないでしょうしね。
良くも悪くも、見ていてハラハラしっぱなしのアルトさんなのでした~。
【ぴんもやが選ぶアルト的名シーン:フォルモでシェリルにちぅされたところ】
●シェリル・・・はじめのうちはこんなにも悲劇のヒロイン化するとは思いませんでした。強気で自信があって美人で銀河の妖精で。初期の頃の、つんつんしているのが大好きだったので、後半以降ガリア4のお話あたりからかな、雲行きが怪しくなってきて、あああこの子とのEDはないのかな、てちょっと思ってました。いやよく見かけた「死んだらだめぇぇぇ!」なんてことは思いませんでしたけど(笑)さすがに主役3人のうち誰かが欠けることはないだろうと、その辺は安心して見てましたけどね。
途中ランカがアイドルとして覚醒したあたりで、ああシェリルEDの可能性もちょっと浮上・・・なんて思ったけどそうは上手くいかなかった。
感染症が発覚して以降は、アルトに依存しているようなところがあって、ちょっと切なかったかな。早乙女家で保護されているところで「このまま嫁入りしちゃえYO!」とかね(笑)
もう歌わない、と言ったあとの立ち直りが早すぎてあの辺ちょっと引っかかるかなあ。どうせならもっと、ランカに負けたくない、アルトをとられたくない、ていうのを過剰に演出しても良かったような気がする。何か、ファンに嫌われないように気を使ってるように見えたのは私だけでしょうか・・・。
主人公より男らしいシェリルが大好きですv
【ぴんもやが選ぶシェリル的名シーン:「あなた、本物の空を見たくない?」】
●ランカ・・・この子はもう・・・途中から不憫になってきた。もしやわざと視聴者を「うぜー」て思うように誘導しているのかと思ったけど、そうじゃなかったみたい。スタッフ、ていうか監督?は本気でこの子のこういう性格だったり言動だったりを「可愛い女の子」として演出したようですね~。うーん・・・。
いや確かに可愛いしかわいそうだったとも思います。ただちょっと見せ方が足りなかったような・・・。特に後半、あれだけ仲良くしてくれて、ファンクラブ1号、2号!なんて言ってた友達がバジュラにやられちゃったのに、それについて特に反応してるシーンがなかったのが残念です。だから、アルトや自分のことしか頭にないように思っちゃう。まあ確かにごく普通の女の子として生きてきて、急にもてはやされて年相応の態度なのかもしれませんが・・・。
「レクイエムは歌えない」とかいうところだったり、パレードすっぽかしてペット探しに行ったり、ブレラが何でも我がまま聞いてくれるから一緒にバジュラ追ってフロンティアの人たち置いて行っちゃったり。
アルトがアイ君撃とうとしたのをかばうのとか。それはちょっとおかしくないかとか。
いや、結局悪いのはグレイスたちであってバジュラじゃないよ、という説明が最終回でされたわけですが(笑)でもなあ。なんか釈然としないんだよなあ・・・。
まあ、でもまめぐはデビュー作でよくがんばりました。
1話と比べると格段に成長したよね!
【ぴんもやが選ぶランカ的名シーン:きゅ~んきゅ~ん♪】
あーーーーーーーーーーーやっぱりダラダラなげぇぇぇぇ~。
あとは分けて後日、と思ったけど一応ここミハアルて言ってるサイトだった(たぶんみんな忘れてるけど)んでミシェルについてもちょっと書いておく。ここはあとで追記するかもー。しないかも(笑)
●ミシェル・・・今回のアルトのシーンだったりクランのシーンだったり、彼が宇宙に吸い込まれてしまうシーンでも思ったけど、とてもいい演出してもらったと思います。
たいていブレラみたいなキャラが表に出始めた時点で、ミシェルみたいなキャラは影が薄くなっちゃうのに(笑)ちゃんと役割果たしてこんなにも愛されてるじゃないか。シェリル復活+ミシェルお別れシーンのためだけにダイアモンドクレバス撮りおろししたんですよね。
彼が退場したことに理由をつけるとすれば、ミシェルがアルトに対してアドバイスしてやる必要がなくなった、のかなあとか思いました。
いやアルトが立派に成長したから、じゃなくて。ミシェルの助言がなくなったときにアルトがどういうふうに自分で考えて動くのか、そこが重要だったのかもしれない。
違うかなあ。
ラジオで中村さんがぽつりと言ってた、「人気出たから生かそうとか、そういうことじゃないんじゃないですか」て言葉がね、ああそれもそうだよなーて思った。たぶんファンがイラッ☆とするのは、結局なんでミシェルが退場しちゃう必要があるのー!てことですよね。そこを上手く表現できなかったのが残念かなあ。
8話放送の時点でほぼ脚本は書き終わっていたようなので、初めからこういう展開にするのは決まっていたことなんだなあ。それにしてはかーなーりやっつけな部分が見えますけど(笑)キャラクタの立ち位置は、おそらく(脚本どおりの意味で)ブレはなかったんだと思います。
【ぴんもやが選ぶミシェル的名場面:「ブレイク!」】
なんだかんだで半年楽しませてもらったよー。
アニメって旬ものなので、終わっちゃうととたんにさーって波が引いていくのがちょっと寂しいですけど(笑)
劇場版ねー。うーん。どうなるのかな。
てゆーか・・・・
あんな虫どもと共存はいやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
PR
Comments
Post a Comment
カレンダー
最新CM
プロフィール
HN:
ぴんもや
性別:
女性
自己紹介:
ダメ人間を地で行く社会人。
フリーエリア
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"